尾張大國霊神社のお守りの返納方法!ご利益体験談と種類も紹介!

尾張大國霊神社のお守りの返納方法!種類とご利益体験談も紹介!

尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ)を御祭神としており、尾張の地に人々が移住開拓したときの守り神としてお祭りされたことが起源とされています。

東海3県では「天下の奇祭、はだか祭の神社」として名の通る国府宮神社。毎年旧暦の1月13日に裸にふんどしを巻いた数千人の男性が参道から本殿までを通りを埋め尽くし、たった一人の神男に触れることで厄落としをするという過激なお祭りを行います。

裸姿の男たちがもみ合いになる荘厳な姿は毎年地元のニュースで中継されるほど。地元住民からは「こうのみやさん」という愛称で呼ばれ、地元住民の結婚式から各種ご祈祷まで年間通じて広く執り行っている神社でもあります。

今回は尾張大國霊神社のお守りの種類と返納方法!ご利益体験談も紹介していくので参考にしてくださいね。

目次

尾張大國霊神社のお守りの返納方法と効果を高める持ち方

お守り
尾張大國霊神社の一年たったお守りは境内にある返納箱に収める事ができます。お正月から節分の頃までは境内の分かりやすいところに大きな返納箱が設置してあるので分かりやすいです。

普段は授与品所の隣に返納箱があります。小さなお賽銭箱が一緒においてあるので一年間お守り頂いた感謝を込めてお賽銭を収めましょう。

また、なおいぎれに関しては境内におみくじを結ぶようなコードが張ってある返納場所があるのでそちらに結びます。返納されたなおいぎれが一斉に風になびいている姿はとっても美しいので必見です。

なおいぎれはいつも自分の身近なところに持つと良いとされています。地元の人は車のルームミラーにぶらさげたり、自転車のハンドルに縛り付けたり、子どものランドセルに結んで持ち歩いています。なかにはなおいぎれを綺麗に結ってストラップやブレスレットにリメイクする方もいらっしゃいます。

尾張大國霊神社のお守りの種類と値段

尾張大國霊神社では様々なお守りを授与していただけます。

魔を払う音を出す鈴のお守りは1000円です。袋型のお守りは「幸運」「仕事」「厄除け」「交通安全」「健康」「安産」などがあり、どれも1000円で授与していただけます。

この神社でぜひとも手にしていただきたいお守りはなんと言っても「なおいぎれ」。先にご紹介した「はだか祭」で男性が身に着けていたふんどしを割いたものをなおいぎれとよばれ、身につけておくと厄から身を守ってくれると言われています。

本来であれば、はだか祭で参加した男性から貰うのですが、手に入らない方に向けにご祈祷したものを授与品所で扱っています。こちらは5本入って500円で授与していただけます。

そのなおいぎれがモチーフになったマグネットシート式の交通安全守もあり、地元の車に貼り付けられているのをよく見かけます。

尾張大國霊神社のご利益とは?

お守り販売所
尾張大國霊神社は尾張の民の生活と一緒に歩んできた神社ですので、地域の総鎮守、農商業守護神、厄除のご利益があると言われています。

どちらかというと開運の神様というよりは、古くからその地に根付いて守ってくれている神様となるため、開運のお願いというよりは日頃の感謝と平穏な日々が過ごせるようにお願いをする神社ともいえます。

また、はだか祭の正式名称は「儺追神事」といわれることからも想像できるように、人々に降りかかる難を追い払ってくれる神様としても人気で、各種お祓いを受ける人たちの姿も多く見られます。

また、境内の中には猿田彦神、稲荷神社、宗像三女神、菊理姫命、素盞鳴命、神明社の6つの末社があるので、こちらで開運のご利益にもあやかることができます。

尾張大國霊神社のご利益体験談

お守り
尾張大國霊神社を好きになったきっかけは、大病(がん)を患ったときの参拝からです。その頃は病気の他にも事故を起こすなどトラブル続きで、悪い流れを断ち切ろうと家族で厄除け払いのご祈祷をお願いしました。

ご祈祷が終わったあとは気持ちがスッキリとし、なんだか治療に取り組もうと前向きな気持が湧いてきたのを感じました。絵馬を書いたり、なおいぎれを頂いたりして、帰ろうかと思った時、ふとおみくじが目に止まりなんとなくひいてみました。

そのおみくじの「病気」のところには「治療をしっかりすれば完治する。心配不要」と書いてあり、神様からの応援を頂いたと実感しました。

そのおみくじの通り、今は治療も終了し、経過観察だけの通院です。

まとめ

今回は尾張大國霊神社のお守りのご利益が凄い!効果を高める持ち方と返納方法も紹介!と題してご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

儺追神事は熱い男たちの叫び声がこだまするエネルギッシュなお祭りは特に必見。

神事当日、地元の小学校は一斉休校となり、子どもも大人も神事の様子を見守る地元に愛されたお祭りは観覧するだけでもご利益があると人気です。

普段の国府宮神社は天下の奇祭が行われるイメージとは全く違う、いつも温かく見守ってくれる優しい母のような存在とも感じられます。

人生の節目にたった時や、ちょっと運気が悪い流れになってきているなと感じられる時には、国府宮神社に参拝して良い道にすすめるように祈願してみましょう。その時にはぜひ、なおいぎれを授与していただき、日常の身近なところに「こうのみやさん」の優しさを感じてみてはいかがでしょうか?

是非参拝してみてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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